お子様に持たせておきたい電池式ウォーキングライトおすすめ5選

ウォーキングライト

秋から冬にかけては暗くなるのが早くなるため、お子様が帰る時間になると日が沈んでいることもあると思います。ウォーキングライトは、遠くからでも視認してもらえるので、危険を回避することができる便利なアイテムです。

今回は、そんな方におすすめの電池式ウォーキングライトをご紹介します。

ウォーキングライト

ウォーキングライトは、身体の一部に身に着けることができるコンパクトサイズの明かりです。夜間のウォーキングやランニングの際に身に着けることで、周囲の自転車や自動車からの視認性が高まるため、事故の防止につながります。

お子様には電池式がおすすめ

ウォーキングライトには充電式と電池式があります。充電式は電池の代わりにバッテリーが内蔵されているため重くなってしまうため、お子様には充電式がおすすめです。ただ、電池式は電池を用意する必要があり、定期的に交換する手間は増えてしまいます。

おすすめウォーキングライト

電池式のウォーキングライトは充電式に比べて軽量になっており、重さを感じにくいので、力の弱いお子様におすすめです。ただ、身体に身に着けるのを嫌がるお子様もいらっしゃると思いますので、お持ちのカバンに装着するのもおすすめです。

【TERUI Lights】LEDアームバンド

PVC反射板と自ら発光するLEDライトが一体化されているので視認性抜群です。コイン電池式(CR2032×1)でおよそ200時間使用可能、電池式なので充電式に比べて軽量、ウォーキング中に重さが気になる方におすすめです。

口コミ

グリーン買いました。
夜間のランニングで使用してます。
手首に巻こうとすると落としてしまうので
腕に巻いてて外側が光ってるので
自分で光ってるぞ!感はわかりませんが
周りから見ると光ってると思われ!

着け心地はすごく良いわけではないですが、
このお値段ならいいかなーと思いました!
走ってる時邪魔には全然ならないです。

出典:https://www.amazon.co.jp/

【Unique Spirit】LEDアームベルト

最大200m先から視認できるLEDライトで、自分の存在に早くから気付いてもらえるので危険を回避できます。ベルト部分はマジックテープで伸縮自在なので、腕だけでなく、手首、足首、腕、ベビーカーなどにも取り付け可能です。

口コミ

夜のウォーキング用にピンクを購入

めちゃかわいい色で光ってくれます
車も自転車も早めに避けてくれるようになりました

出典:https://www.amazon.co.jp/

【surper lady】LEDクリップ

ベルトやズボン、服、帽子、バッグなど、気軽にクリップでしっかりと挟むことができます。IP67の防水仕様なので、雨が降っても使用することができます。雨が降るとさらに視界が悪くなるため、防水仕様のLEDウォーキングライトがおすすめです。

口コミ

問題なく使用できます。荒川沿いを走る時に使っていますが結構強い光なので遠方からも見えると思います。自転車も避けてくれました。ただし、到着まで1か月以上かかったのでいつもそうなのかはわかりませんが注意が必要です。

出典:https://www.amazon.co.jp/

【LITAO】LEDクリップライト

3つの点灯モード(常時点灯、スロー発光、高速発光)を搭載した強力なLEDライトは、最大およそ48時間使用できる電池式(CR2032×2)です。重さは20gと軽量、防水機能もあり、首輪にクリップで簡単に取り付けることができるので愛犬の散歩におすすめです。

【Tomerry】セーフティライト

バッグのアクセサリーとしても可愛いLEDライトです。3つの点滅モード(点灯、高速点滅、点滅、消灯)はスイッチを押すだけで切り替えることができます。繰り返し使用可能な電池式(CR2023×1)で、点滅モードで約70時間と長期間使用することができます。

口コミ

他の方のレビューにもありましたが、落とすと消えます。
ですが、5歳くらいの子ならもう一回ボタンを押して再度点灯させることは容易にできます。

点灯、速い点滅、ゆっくりの点滅、消灯とボタンを押すたびに変わります。

子どもの腕に着けさせて、夜道の安全性を高めています。コンパクトなので、持ち歩くのも苦になりません。気がついたら暗くなっていたなんて時にも重宝しています。

子どもごとに色を変えて使っているのですが、長女は「ピンク色があったら良かったのに」と言っていました。ピンクはないので、赤色を着けてもらっています。

出典:https://www.amazon.co.jp/

まとめ

ウォーキングライトは、周りの人に気づいてもらうことで危険を回避できるアイテムです。小さいお子様は周りを確認せずに進んでしまうこともあるので、遠くからでも気づいてもらうことがとても大切です。

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