一人暮らしで鍋を食べるならシロカの「おりょうりケトル」がおすすめ

自宅で過ごすことが多くなった昨今、寒くなると一人暮らしの方はお鍋をする方が多いのではないでしょうか。しかしながら、一人暮らしでガスコンロを持っている方は少なく、キッチンでお鍋を作ってテーブルで食べると冷めてしまいます。

今回はそんな方におすすめの一人鍋用アイテム「おりょうりケトル」をご紹介します。

【シロカ】おりょうりケトル

ヒーター部とケトル部が分離し、ケトル部が丸洗い可能なので洗い物も楽になります。鍋の容量は最大1リットルで、40℃~100℃までの温度調節はレバーのスライドだけで簡単にできます。ケトル部が乗っていないと電源が入らないなどの安全にも配慮されています。

サイズ 幅28.2×奥行18.2×高さ18.3cm 本体重量 約1.8kg
電圧 AC100V 消費電力 1200W コード長 約1.3m

おすすめポイント

お鍋をするのにちょうどいい

市販の鍋の素を使って一人前を作ろうと思うと水は大体150cc~200ccほど必要になります。これに具材を入れるとするとおよそ500cc~600ccほどになりますので、このぐらいの容量があると吹きこぼれもなくて安心です。

インスタントラーメンに最適

インスタントラーメンを作ったら、ヒーター部とケトル部が分離させてケトル部をお椀として使用することができます。インスタントラーメンは鍋のまま食べるとおいしいと言われています。洗い物も減らすことができるので、片付けも楽になります。

幅広い用途に使える

お鍋やインスタントラーメンだけでなく、チーズフォンデュや熱燗、湯せんなど様々な用途に使うことができます。ホームパーティや晩酌、レトルトカレーの温めなど一人暮らしの方は一台置いておくと幅広い用途に使えるので、ケトルや鍋などを購入しなくても済みます。

まとめ

お鍋は野菜を食べることができて、〆に雑炊やうどんを食べることによって栄養バランスの取れた食事にすることができます。一人暮らしは外食やコンビニ弁当、インスタント麺が多くなり、栄養が偏ることがあるのでたまには自宅でお鍋もいいのではないでしょうか。

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